Narrative/書いたり– category –
流山周辺地域のニュースから、歴史、自然、グルメ情報まで幅広く流山のすみずみを独自の視点で掘り下げていくエッセイです。
「流山が便利に楽しく好きになる。」ことを目標に2015年のブログ開設以来、ここで綴られる一つ一つのお話が、この街のどなたかに語り継がれる物語(Narrative)となることを願っています。
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I ♡NY
Pink
2024.02.27 近所の十太夫近隣公園には、ここ数日の間に梅だか何だかのピンクがお出ましして、芽吹き始めた公園の緑に文字通りの花を添えていた。 今日のこどもたちは、期末試験が終わって3学期の終わりが見えてきたようで、やりきったことを口実にソファでごろごろしたり、ゲームして遊んだり一息をついているようだった。 いつも通りの光景... -
My life
ぼくにも撮れた花粉光環
2024.02.26 昨夜の雨から一転、今日は気持ちの良い晴れとあまり歓迎のできない強い風に見舞われる一日となった。 花粉の飛散は相当なもので、雨上がりの晴れと強い風という2つの条件が揃っていたこともあり、花粉光環が現れているとニュースで見かける。 怖いもの見たさで私にも撮れるかしらと、出歩いたときにスマホで試してみたら、本当に... -
My life
ご馳走のありがたみ
2024.02.25 ご馳走という言葉の意味は、走りまわること。用意のために走り回ることから、もてなし、また食材を集めることから食事、さらにそれをを振舞う意味になったと言われている。 ほうぼうを走り回る自分にとっては、毎日がご馳走ということにもなるのだけれど、確かに何かを買いに行くとき、時間を掛け足を使って手に入れたものはそこ... -
My life
きっかけの開花
2024.02.24 庭先の春は前回の三連休よりも確かに深まり、蕾だったラナンキュラスは見事な花を咲かせる。 開いた花びらの一枚一枚の並びは、フィボナッチ数列の黄金比を思わせる幾何学模様を描いていた。これらの数学がわかったら、日常の美しさへの理解がよりいっそう進みそうだし、撮影上の構図もより洗練され、センスも磨かれるだろうかな... -
My life
耳鼻科での会話
2024.02.24 朝、花粉症の薬をもらいに1ヵ月ぶりに寺田さんのところへ出かける。 9時10分からの診療開始に対して8時半くらいに病院に着く。 それでも既に先客がいるのだから、花粉症シーズンが本格的に始まったのだろうか、診療所の待機列からも花粉の本格的な飛散開始を感じることとなった。 二番手で診てもらい先生と世間話をする。 春先の... -
I ♡NY
静かな日の店番
machiminでの店番の日 流鉄流山駅を下車して、歩いてすぐのところにあるmachiminで一日、縁側スタッフという店番のボランティアを努めさせてもらう。 今日は、流山にも雪の降るひと時のある冬らしい寒さに包まれたこともあって、しとしとと雨が屋根を叩く音、信号が青になったときのピヨピヨ音、発車を知らせる流鉄のジリジリとしたベルの音... -
My life
ipod nanoだよ
2024.02.22 スマホの無い生活をしてみるというテレビ番組があったらしく、家に帰ってからの家族との会話でスマホ以前、サブスク以前のちょっと昔の音楽の聴き方についてあれこれと盛り上がった。 随分と使っていないipod nanoを取り出して見せてみれば、スマホと比べて薄いし、小さいし、かわいい!なんて昭和レトロ的な何かをみつめる眼差し... -
My life
小学生男子的しぐさ
2024.02.21 出先で手を洗う時までハンカチを忘れていたことに気付かず、洗った手をどう乾かそうかとズボンで拭くという小学生男子的仕草が頭をよぎる。 さすがにそれはこの年でいかがなものかと思い直し、替わりに手でパッパと水を弾く動作を普段より二、三振り多くした後、背筋を正した行進のように姿勢良く手を振って歩く人となってその場... -
My life
武蔵野線に乗って
2024.02.20 用事を済ませに南流山から武蔵野線に乗る。 同じ車両に乗り合わせ、行き先をあかしする丸くて黒いねずみの耳を持った人たちは、みなこれからの入国を楽しみにしているようだった。 途中の西船橋駅に差し掛かかると、西船橋駅から二股に別れる武蔵野線の行き先を英語で説明できたら上級者という話を思い出したのだけれど、そもそも... -
I ♡NY
道の駅しょうなん てんと
2024.02.18 我孫子での用事を済ませて、手賀沼のほとりにある道の駅しょうなん てんとに立ち寄る。お天気の良い日曜日ともあって、駐車場は早々に埋まり始め、行楽客で賑わっていた。 道の駅を訪れる人は、思い思いに手賀沼の湖畔沿いを散歩したり、芝生の広場を駆け回ったりしていたから、私たちは、暖かな陽気の中で家族とベンチに腰掛けて... -
My life
お雛様の飾りつけ
2024.02.17 妻の実家へ出かけ、義父の雛人形の飾りつけを目に焼き付ける。雛人形は妻が生まれたときの御祝いのもので、その飾りつけは、歳の数だけ今なお続いているとのことだった。 親王や三人官女、五人囃子は童謡で聴いたことがあったけれども四段目の随臣(ずいじん)や五段目の仕丁(しちょう)は中々お目にかかれない。さらには御所車... -
I ♡NY
日の当たる特等席
2024.02.16 朝、昨夜の風の強さはまだ少し残っていたけれど、空は青く晴れ渡る。 朝の同じ時間の陽は日ごとに高くなり、須賀果樹園沿いの乙女椿は、その陽がよく当たる特等席がどこになるかを花の数をヒントに控え目に教えてくれていた。 週の終わりを迎えるといくらかの余裕が生まれ、視界が広がることがあるからだろうか、金曜日にとりわけ... -
My life
春一番
2024.02.15 今日は、強い南風が吹き荒れ、後に春一番が吹いたと発表される。 その風は、会社への通勤時間の間に、ワックスで前髪をアップさせた私の髪型を怒髪天を突きそうなパンキッシュな髪型へと姿を変え、おまけにどこからか吹き込んだ落ち葉を髪にひっつかせる程だった。 トイレの鏡で自分の顔を見るまでそのことに気付かなかったけれど... -
My life
それ故美味しいチョコレート
2024.02.14 そこには前日からのストーリーがありまして、それ故の深みやスパイスに適度なビターさが加わって、大変美味しいチョコレートとなりましたとさ。 -
My life
本気出すチョコレート
2024.02.13 微笑みをたたえた三日月が西の空に落ちる頃、最寄り駅に着き家路を帰る。ほどなくして自宅に着き、玄関ドアを開けてリビングに入ると、普段はソファでのんびりしているはずの家族がおらず、皆がキッチンに集合していた。 夜の8時を過ぎ、夕食を終え夜も更けようかという今まさにこれから、2月14日の一大イベントのために本気を... -
My life
春待ち
2024.02.11 3連休のお休みの2日目、今日は庭仕事に精を出す。土日の休みでは気が進まないけれども三連休なら頑張れるのは+1日がもたらす心の余裕なのかもしれない。 おかげで庭先の落ち葉を掃き掃除で集めたり、花期を過ぎた寄せ植えの一部をこの時期らしいものに植え替え換えたりと春を迎えるための準備を進めることができた。 寄せ植えを... -
My life
岩山と太陽
2024.02.08 ゴツゴツとした山肌を思わせるキャンパスに一筆でそそり立つ岩山を描く。さらには東の空に太陽が昇るイメージで丸を加える。 それは私が家を出る頃のお日様の高さのようでもあって、朝の訪れと出発の時が近いこと、そして今日が木曜日だということを告げている。 書き上げた作品をを片手に抱え、「行ってきまーす。じゃあねー。」... -
My life
振替乗車でいこう
202.02.07 今朝の通勤時間帯、つくばエクスプレスは車両基地の停電によって運転を見合わせていた。 朝のテレビで運転見合わせから運転再開のテロップまでを見届けたところで、再開後の車内の混雑ぶりにも想像がついたので実施中の振替乗車で出勤することに。 最寄りの流山おおたかの森駅で東武アーバンパークラインを待つ間、プラットホーム... -
I ♡NY
積雪
2024.02.10 今年2回目の雪が降り積もる。 朝、雪かきを終えて散歩がてら寄った近所の公園には、雪だるまになったもの、ならなかったもの、雪だるまのような何かが立ち並び、抽象的なオブジェが箱根彫刻の森美術館のような佇まいを見せていた。 いくつになっても新雪を踏むモキュッとした足裏の感触は心地が良く、白紙のキャンパスを思わせる... -
My life
神楽坂ラージヒル
2024.02.05 神楽坂の居酒屋で飲んでたら、帰り際に目の前をソリに乗って坂を下って行くファンキーな人がいたっていうのが今日のハイライトです。 神楽坂の急坂を嬉々とした声をあげながら、楽しんでソリで滑っていくフランス人は、人生をエンジョイしている様子をこれでもかと体現していて「エスプリの国の人は一味違うねー。」ととても腑に...
