Store 心晴れやかにharumienでコトを始める 気持ちが良いにある価値 全てを1から作ることができない私たちは、大概の必要なものを買い物を通して手に入れています。その日々続く日常の買い物では、野菜、お肉、牛乳といったスーパーでの日常の買い物からさっと済ませるコンビニでのランチまで、とかく... 2024.11.17 Store
I ♡NY 櫻木神社で夏詣 2024.07.07 日曜日、子どもの送迎の運転手を務め野田へ車を走らせる。 「流れ流れて流山」からの「ここがまさに野田なのだ!」の東葛地名コンボ駄洒落を利根運河跨ぎでキメてみても、車内はさして冷えず、一時の沈黙が生まれるばかりでこの夏に猛... 2024.07.07 I ♡NY
My life 強風に対峙する 2024.03.24 今日の風向きは、北風で昨日の南風から打って変わり、街を人を吹き付ける。利根川を越えて訪れた北関東の街にもその風の強さは襲い掛かり、次々と行く手を阻んでいく。 乗り継ぐ電車の運航ダイヤを次々と惑わせては、電車を遅らせるに... 2024.03.18 My life
My life チーバくんの背中を撫でる 2024.03.17 昨夜の家族団らんの中、翌日の予定が珍しく皆フリーだったことから、思い付きで海にゆくことにする。東京湾はまあまあ行く機会があっても、太平洋の広さとどこまでも続く砂浜をしばらくの間見ていなかったので行き先を九十九里浜にして... 2024.03.17 My life
I ♡NY 道の駅しょうなん てんと 2024.02.18 我孫子での用事を済ませて、手賀沼のほとりにある道の駅しょうなん てんとに立ち寄る。お天気の良い日曜日ともあって、駐車場は早々に埋まり始め、行楽客で賑わっていた。 道の駅を訪れる人は、思い思いに手賀沼の湖畔沿いを散歩した... 2024.02.18 I ♡NY
connect nagareyama 夏休み企画 Farming Morning 栗田農園ミニトマト畑のお手伝い 7/27(木) 8:00~10:00 夏の勢いは日増しに強くなり、降り注ぐ陽射しはこの世の夏を十分すぎる程に知らせるようになってきました。日中の最高気温は37℃を超える日が出てきて気温と体温を比べて「今日は平熱だ。微熱だ。」なんて話をするのが2020年代の夏の仕草になりつつあり... 2023.07.16 connect nagareyama
connect nagareyama ファーム根本 農家ツアー6/4(日)開催のお知らせ 流山の生産者と消費者をつなぐプロジェクト「connect nagareyama」による農家ツアー開催のお知らせです。 今回はお隣松戸市の「ファーム根本」さんへのツアーです。流山市からは坂川を跨いですぐそこにある農園で玉ねぎとジャガイモの収穫... 2023.05.13 connect nagareyama
Store harumien okutegaで見つける実りの秋 秋分の日を過ぎると、秋がにわかにやってきます。早朝の指先に感じる今までの暑さや涼しさとも異なる冷たさには、春以来半年ぶり2回目の懐かしさが漂い、樹木に目をやれば色付き始めた落葉樹に季節の移り変わりをハッと感じさせられることが増えてきます。 ... 2022.10.27 Store
Store 千葉に行く理由ある説 「the Farm UNIVERSAL」 チーバくんの鼻の下エリアにある流山を始めとして「商都」柏、「醤都」野田、「MAD」松戸の市町村らがある千葉県北西部「東葛地域」に住む千葉県民にとって、県庁所在地の千葉市(ちばし CHIBA CITY)は東京よりも距離的にそして心理的にもどこか遠くの街のように感じられます。 2022.05.14 Store
グルメ ハンスホールベックのソーセージはご馳走です 茨城県守谷市には自家製ソーセージとハムの名店があり、その店の名をハンスホールベックといいます。 巨大なホームセンターでおなじみのジョイフル本田守谷店から数10メートルほどの立地にあり、近隣の方に聞けば守谷のジョイ本行ったら定番のお土産と言わ... 2020.09.24 グルメ
グルメ 徒歩でもチャリでも。八潮PAに行って菊水堂のポテトチップスをゲット 高速道路を使った車のおでかけでは、サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)での休憩がちょっとしたお楽しみタイムとなります。その土地特有のグルメを楽しんだり、日頃見ることのない風景に写真を撮ってみたり、大きく深呼吸をして目的地までの安... 2019.05.05 グルメ
Photo 越谷レイクタウン 花の広場 今日はひな祭りという事もあり、艶やかな雛人形に桃の節句のお祝いをされる方もいらっしゃるかと思います。本日はおめでとうございます。お子さんの健やかな成長、喜ばしいものですね。 私たちの生活の中でも桃の節句のように桃色や赤を意識をする機会も増え... 2019.03.03 Photo