近所のセブンイレブン流山おおたかの森北2丁目店で柏、野田市民のソウルフードと言っても過言ではないホワイト餃子が11月11日現在、店頭で販売されています。
「流山おおたかの森北2丁目店ってどこだよ?」というおおたかの森界隈の東西南北新住所がピンとこない方にはあのセブンと言ったほうが早いでしょうか。
俺とセブンとガムテープ
出会い 十太夫近隣公園前は ○○ン○○ブ○流山○○○5○目店 ○月22日オープ○ ってわかりづらいわw pic.twitter.com/hVEVKOyQyy — 流山すみずみ (@sumizumi_) 2018年10月19日 始まり 帰りに...
店内の冷凍食品売り場に割と潤沢な数のホワイト餃子が1袋16個850円(税込)で並んでいますので、パリパリに焼き上げたきつね色の俵型餃子にピンと来たら、あのセブンにゴーです。
不定期入荷とのことで、一足お先に私の方で先に2袋程調達させて頂きました。
久しぶりに食べたホワイト餃子とその味に、二十歳頃に柏神社脇の柏銀座通りにある柏店でお腹いっぱいホワイト餃子をかきこんだ光景が浮かびました。当時ほどにかきこむことはなくとも、その味は在りし日を呼び起こすものがあります。何かを呼び起こすものがあるからこそソウルフードと云われる由縁なんでしょうかね。
ホワイト餃子の野田の本店へのチャレンジも中々混むとは聞いています。おおたかの森の身近な所でひっそりとは云えない程の店内POPとともに売り出されていますので「あったらラッキー」くらいの軽さであのセブンでホワイト餃子ゲットするのも中々おすすめです。