グルメ

いただきますからごちそうさままで。みんなの食べたいに応えるグルメ情報。
お洒落なカフェから中華、フレンチ、イタリアン。買って帰りたいスイーツなどなど

グルメ

ミスドをお土産に

2024.07.12 金曜日の仕事帰り、週末を迎える一週間の労いにミスタードーナツでお土産を買い求める。前夜のTV番組、アメトークの特番で特集されていた事もあり、最寄り駅のミスドは中々の繁盛ぶりだった。 夕食後、ドーナツの収まる紙のボックス...
グルメ

スクロップでひと仕事

2024.07.10 武蔵野を電車で東西に移動して所要を済ました後、最寄り駅のカフェ、スクロップに立ち寄る。 スクロップは、取り扱うコーヒー豆は質が高く、上質なコーヒーをちょっとだけ良い価格で飲むことができて、えて客層も私と同じくらいには高...
グルメ

お土産はN.Y.C.SAND

2024.07.06 土曜日、一泊を過ごした宿を後にして、午前の新幹線で福島から東京に戻る。 時間に追われることも、なすべきこともないお気楽な帰り道は、家に着くまでが何とやらといったマイペースな移動で、新幹線からの車窓の変わりゆく景色も72...
グルメ

花彫酒家風担々麺

2024.04.22 お昼どきに新宿にいて時間が取れたので新宿三丁目と新宿二丁目の間に通る末廣通り沿いの四川酒家の担々麺を頂く。 同じ地には、かつて花彫酒家という名前で胡麻と甲殻類の旨味を感じる名物担々麺があったのだけれど、店が代わり縁あっ...
グルメ

パンとエスプレッソと

2024.04.10 接続詞「と」の働きぶりといったら、広告、宣伝を挙げれば枚挙にいとまがないもの。 例えば 俺とお前と大五郎 部屋とワイシャツと私 恋しさとせつなさと心強さと などはどれも時代を彩り、そして色褪せない魅力があります。 その...
グルメ

BURDIGALAのパン

2024.3.15 おおたかの森SCのテナントに入っているBURDIGALA(ブルディガラ)で昨日、お土産のパンを買ってきて今朝、朝食で頂く。 普段、お土産は一週間の終わりをねぎらうように金曜夜のふわふわとした開放感に誘われて買ってくること...
connect nagareyama

盛夏のお楽しみ げむさんの枝豆が美味しい夏

流山運動公園近くにあるげむ@農業という農家さんが作る枝豆は、とても美味しいのです。それはご馳走になるほどに。
グルメ

We go to VIGO. 夜パフェで晩餐に良い締めを

食後のデザートという甘美な響きには、ときに魔法が掛かっているのではないかと思わされることがあります。週末の晩餐を締めくくるその食後のお楽しみへの期待が大きければ大きいほど、おなか一杯の下腹部に別腹という名の秘密の部屋(chamber of ...
グルメ

cafeわかば堂 柏の葉で大人の休日を

2022.05.06(金)GW中の平日のような休日 2022年のGWは人により3連休+平日+3連休+平日+2連休と飛び飛びの休み方をした方と間を挟む平日2日を休みにして10連休とした方、また稼ぎ時とばかり連勤の方など様々な過ごし方をされたこ...
グルメ

RAMEN YAMDAのHigh standard「濃厚鶏RAMEN」

土曜日午後1時、リビングのテレビが賑やかしのBGMとなってしばらく経った頃、髪をかき上げたついでに器用に伸びをしながら彼女が聞いてくる。「昨日の夜、何食べたか覚えてる?」週末恒例の質問で一瞬慌てて昨夜のことを思い出す。思い出す。思い出す。け...
グルメ

Penny Lane Bakery&Cafe T-site 柏の葉

花柄模様のすりガラスの引き戸の前、右手でのれんをすくい、左手でくすんだアルミの取っ手を引くと威勢の良い大将の声と店内BGMの巡恋歌が聞こえ始めてきた。「ちょうど今は、巡恋歌タイムか。」いつものカウンターには、いつもの客。大将のタオル鉢巻きは...
グルメ

LIFEのシュトーレンはサクサクと軽い食感で白砂糖は粉雪のよう

冬の訪れの楽しみの一つ、それは指折りクリスマスが来るのを数えて待つこと。 そんな時代が私にもありましたし、そしてそれは今もなお形を変えて続いています。 子どもの私がクリスマスを楽しみに指折り数えておもちゃ屋さんのチラシに穴が開くまで見ていた...
スポンサーリンク