My life We should be fair to everyone. 2024.02.28 何ヶ国語かが飛び交う宴席に参加して、日本語担当をこなす。日本語専門担当なので話すのはもちろん日本語だけだ。 とはいえ、こういう場が私にも訪れるくらいに世界は近くなったのだから、日本語だけではなく、英語、その他んお語学力... 2024.02.28 My life
My life ぼくにも撮れた花粉光環 2024.02.26 昨夜の雨から一転、今日は気持ちの良い晴れとあまり歓迎のできない強い風に見舞われる一日となった。 花粉の飛散は相当なもので、雨上がりの晴れと強い風という2つの条件が揃っていたこともあり、花粉光環が現れているとニュースで見... 2024.02.26 My life
My life ご馳走のありがたみ 2024.02.25 ご馳走という言葉の意味は、走りまわること。用意のために走り回ることから、もてなし、また食材を集めることから食事、さらにそれをを振舞う意味になったと言われている。 ほうぼうを走り回る自分にとっては、毎日がご馳走ということ... 2024.02.25 My life
My life きっかけの開花 2024.02.24 庭先の春は前回の三連休よりも確かに深まり、蕾だったラナンキュラスは見事な花を咲かせる。 開いた花びらの一枚一枚の並びは、フィボナッチ数列の黄金比を思わせる幾何学模様を描いていた。これらの数学がわかったら、日常の美しさへ... 2024.02.24 My life
My life 耳鼻科での会話 2024.02.24 朝、花粉症の薬をもらいに1ヵ月ぶりに寺田さんのところへ出かける。 9時10分からの診療開始に対して8時半くらいに病院に着く。 それでも既に先客がいるのだから、花粉症シーズンが本格的に始まったのだろうか、診療所の待機列か... 2024.02.24 My life
My life ipod nanoだよ 2024.02.22 スマホの無い生活をしてみるというテレビ番組があったらしく、家に帰ってからの家族との会話でスマホ以前、サブスク以前のちょっと昔の音楽の聴き方についてあれこれと盛り上がった。 随分と使っていないipod nanoを取り出し... 2024.02.22 My life未分類
My life 小学生男子的しぐさ 2024.02.21 出先で手を洗う時までハンカチを忘れていたことに気付かず、洗った手をどう乾かそうかとズボンで拭くという小学生男子的仕草が頭をよぎる。 さすがにそれはこの年でいかがなものかと思い直し、替わりに手でパッパと水を弾く動作を普段... 2024.02.21 My life
My life 武蔵野線に乗って 2024.02.20 用事を済ませに南流山から武蔵野線に乗る。 同じ車両に乗り合わせ、行き先をあかしする丸くて黒いねずみの耳を持った人たちは、みなこれからの入国を楽しみにしているようだった。 途中の西船橋駅に差し掛かかると、西船橋駅から二股... 2024.02.20 My life
My life お雛様の飾りつけ 2024.02.17 妻の実家へ出かけ、義父の雛人形の飾りつけを目に焼き付ける。雛人形は妻が生まれたときの御祝いのもので、その飾りつけは、歳の数だけ今なお続いているとのことだった。 親王や三人官女、五人囃子は童謡で聴いたことがあったけれども... 2024.02.17 My life
My life 春一番 2024.02.15 今日は、強い南風が吹き荒れ、後に春一番が吹いたと発表される。 その風は、会社への通勤時間の間に、ワックスで前髪をアップさせた私の髪型を怒髪天を突きそうなパンキッシュな髪型へと姿を変え、おまけにどこからか吹き込んだ落ち葉... 2024.02.15 My life
My life それ故美味しいチョコレート 2024.02.14 そこには前日からのストーリーがありまして、それ故の深みやスパイスに適度なビターさが加わって、大変美味しいチョコレートとなりましたとさ。 2024.02.14 My life
My life 本気出すチョコレート 2024.02.13 微笑みをたたえた三日月が西の空に落ちる頃、最寄り駅に着き家路を帰る。ほどなくして自宅に着き、玄関ドアを開けてリビングに入ると、普段はソファでのんびりしているはずの家族がおらず、皆がキッチンに集合していた。 夜の8時を過... 2024.02.13 My life