希望が叶わなくても別に命まで取られない話。

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今日は11月1日ということで、例年通り流山及び柏市内では幼稚園の入園受付が行われます。
私の知っている限りのことは、昨年書いた通りで、下記の記事に加える今年のトピックといえばバイリンガル幼児園ことキッズデュオインターナショナル流山おおたかの森が来年開園することが挙げられます。

知っている範囲の幼稚園の評判 今日は幼稚園願書受付開始日
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From NY to NY 6720mile 流山における国際教育の高まり
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幼稚園にも色々な特色があって、何が自分に合うかというのは、正直なところ通ってみるまでわからない部分も多いように思います。もちろん私たち世代の親の方針に園が合っていることが果たして本当に子どもに合っているかは未知数なものでこればかりは、出たとこ勝負の面も大きいものです。

とはいえ今のこの時間から寒空の下並んでいる人は、本当にお疲れ様です。
当時、受付順は熱意の順みたいな脅しにも似た呪いを真に受けて夜から並びそうになりましたけれど、落ち着いて考えれば答えは自ずとわかるものです。情報に振り回された挙句、自分を見失うことがないよう、またおまわりさんの世話にならぬよう並ぶなら正しく朝から並びましょう。

私も4年前の長女の時には本気の早朝から並び始めました。お目当ての園にはそれでも充分で一桁の受付でしたから、夜明け頃からの行動開始で大丈夫です。
ちなみに幼稚園は俗に言う1次募集で埋まってしまう園もあれば、定員に余裕のある園では2次募集を行ったりする園(ひまわり幼稚園など)もあります。
希望が叶わず第一希望に落ちてしまうというケースも最近は増えてきていますけれど、第一希望に落ちたからといって別に命まで取られるわけはありません。

針の穴を通すような成功のレールから落ちたなら、それをリカバリーすれば良いだけで転んだらまた立てばいいだけです。安西先生が20年以上前から言い続けている「諦めたらそこで試合終了ですよ?」には、失敗と諦めを知りつつもなお立つ者の強さが滲んでいるんですから、意に沿わないくらいでいちいち試合終了してたら、試合がいくつあっても足りなくなっちまいます。

未来ある3歳児が、親の希望の園へ通えないくらいで絶望することなんて多分ないです。それくらいのことで3歳児が絶望した姿を私は見たことがありません。仮にもし明日そこに絶望があるとするならば、こどもに自分を重ねすぎた自己投影じゃあないでしょうか。どこ行ったって何したって親御さんが楽しそうにしてれば子供は結構すくすく育ちますから、何があってもお気を確かに。

意に沿わないことがあったなら、一息ついてお茶でも飲んで気を取り直しませんか。
試合はまだまだ続くんですから。

「全力肯定のカウンター」
流山すみずみ
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