200円で入れるスーパー安い銭湯「ほっとプラザ下花輪」

200円で入れるスーパー安い銭湯「ほっとプラザ下花輪」

たまに熱めのお湯の広い湯船に浸かりたくなります。両足を伸ばし切って「ほっ」と一息つけたならば体に溜まったあれやこれもお湯に流せるというものです。
行けるものなら温泉宿で湯治でもと言いたいところですけれども無い袖は振れません。庶民の落としどころではスーパー銭湯あたりが限りなく正解なのでしょうけれども、これにも庶民の贅沢感が少し香るる故か、貧乏性ゆえに滞在時間も長くなりがちです。(だってもったいないんだもん)

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そうするともう少し「ひとっ風呂浴びてくらぁー」と気軽にいける場所があればいいのと思うときがあります。いわゆる普通の銭湯なんてのがまさに私の望むところなんですけれども、そういえば市の施設にうってつけの温浴施設ほっとプラザ下花輪があることを思い出しました。

寒さ深まる冬の土曜日にひとっ風呂浴びてきましたのでレッツレポートといってみましょう。

ほっとプラザ下花輪へGO!

 

暖簾をくぐるとそこは銭湯だった

ほっとプラザ下花輪は、流山クリーンセンターすぐ脇にありクリーンセンターでのごみ焼却時に出る余熱を使った温浴施設となっています。流山市の公式の言う温浴施設、もっとわかりやすい言葉で言えば、銭湯そのものといったらぴったりです。

クリーンセンターすぐ脇にほっとプラザ下花輪はあります。

利用料金200円というスーパー安い銭湯

このお風呂、特筆すべきは、市民なら200円で利用ができるというスーパーな安さが挙げられます。(市外でも300円)

これなら「気軽にひとっ風呂」の声にも応えてくれようものです。スーパー銭湯ならぬスーパー安い銭湯の名を上げたくなってきます。

番台さんこと受付のシルバー人材センターから派遣されたおじいちゃんに「お風呂で」と伝え200円を渡すとレシート代わりの浴室入場券とロッカーの鍵をくれますから、その後に男女それぞれの暖簾をくぐって浴室へと向かう形となります。

ほっとプラザ下花輪は、福祉会館として多目的室の市民への貸し出しなども行っていますのでお風呂利用なら「お風呂で」と伝えてあげると話がスムーズですよ。

利用券は当日のみ有効となります

 

施設内部はこんな感じ

程よい人の出

私が訪れたのは土曜日の午前中で、空いているかなあと思いきやそれなりに訪れる人がいましたから、知ってる人は知っていて結構繁盛しているようでした。あんまり寂れていても躊躇しますし、人の出が多すぎるのも窮屈な思いもしますから、人の気配は感じても窮屈さを感じないくらいのちょうど良い感じの人の出となっていました。

 

男湯と女湯は一日おきに入れ替わります。

 

写真奥のそれぞれの暖簾をくぐると鍵付きロッカーのある脱衣場がありますから、そこで服を脱いでいざ浴室へと行く形となります。ちなみに男湯と女湯は一日おきに入れ替わりとなっており、その理由をおじちゃんに聞いてみたところ「中にあるサウナが普通のサウナかミストサウナかで変わるようになっているんですわ」と丁寧に教えてくれました。

こういうの教えてもらっちゃうとせっかくなのでコンプ目指して通おうかという気になってきますね。

脱衣場で無事テイクオフして、浴室に入っていくとその作りはシンプルでこじんまりとしていました。とは言っても浴室は意外にも天井が広くて銭湯らしい解放感があります。在りし日の銭湯といったらぴったりの印象です。

洗い場は8席程あり、シャワーと蛇口があって温度調節のできるオーソドックスなものです。備えつけのボディーソープとシャンプーもあります。

内風呂の湯舟は2種類あり、その違いはお風呂の温度となっています。(冬季は41℃と43℃)
一つの湯舟には大人4人くらいが気持ちよく入れる必要にして十分な広さがありますから、足を延ばすも腕を広げるも容易です。

またサウナ室も5席程の広さで本格的なサウナが味わえますので、ホントにこれで200円でいいんすかという気になってきます。

私が行ったときは、浴室内に4人くらい皆思い思いに汗を流し、ほっと一息ついているようでした。

露天風呂はありませんけれども出入りのできる坪庭がありますから、火照った体を外の風で冷ますなどもできます。

程なく温まった所で脱衣場に戻り、着替えを済ませます。脱衣場には鏡とドライヤーはあるのでその辺も銭湯そのものです。

簡単なまとめ

  • 受付のおじちゃんに「お風呂で」と伝えて200円払う。
  • 脱衣場には鍵付きロッカーあり
  • 洗い場は8席 ボディーソープとシャンプーも備え付けがあり
  • 浴室には温度違いの湯舟が2種類(冬季は41℃と43℃設定)一つの湯舟は4,5人が一緒に入れるくらいの広さ
  • 一丁前にサウナ(5席分)あり 通常のサウナスーツかミストサウナかは日替わり
  • 露天はないけど、出入り可能な坪庭あり
  • 男湯と女湯は部屋で仕切り。壁の仕切りはなし。
  • 備え付けのミラー&ドライヤーがあります。

風呂上りも銭湯のアレができる

脱衣所には自販機があって瓶のコーヒー牛乳なんかも売っているので、腰に手をつけてのポーズを決めるあの様式美をキメることもできます。

また脱衣所を出てほっとプラザのロビーに戻ってくればタニタの体組成計が置いてありますので、汗の抜けたベストウェイトを計るのも乙でしょう。高機能な体組成計なので体内年齢を始めとして筋肉量等も計ることもできます。おばさまがキャピキャピしながら、体内年齢に一喜一憂しているのがかわいらしかったので私も測ってみたら、24歳と実年齢から大分かけ離れた数値が出て年甲斐もなくキャピキャピしてしまったのは言うまでもありません。

体内年齢24歳でした。

 

ほっとプラザ下花輪には、風呂上りのコーヒー牛乳や体重計に乗るあたりまで含めていい感じの銭湯感が漂っています。お気軽に「ひとっ風呂」浴びたくなったら、有力な選択肢になると言えますから、気になった方はお気楽に暖簾をくぐりに行きませんか。何しろスーパー安い銭湯なんですから。

施設詳細

所在地    〒270-0174  流山市下花輪227
電話番号   04-7150-4126
ファクス番号 04-7150-4136
開館時間   午前9時~午後10時まで(ただし、浴室は、午前10時~午後9時まで)
休館日    年末年始(12月29日~1月3日まで)
なお、浴室はクリーンセンターの余熱を利用しているため施設点検などで利用できないこともありますので、あらかじめご了承ください。
駐車場 88台(内、車いす対応1台)

施設概要

ほっとプラザ下花輪の施設平面図(エントランスホールを中心に西側に浴室ゾーン、南側に集会ゾーンなどがあります。)

主出入口 エントランス

主出入口 エントランスの写真

施設内はすべて上足として計画するため、入口に来館者が靴を脱ぐスペースとして踏込を設けています。
また、車椅子使用者に配慮して、スロープを併設しています。
エントランスは、施設の中心として、明るく開放的な勾配天井としています。
休憩コーナーや談話コーナーも設けています。

浴室

入り口ののれんの写真 浴室の写真

クリーンセンターの余熱を利用する温浴施設です。
浴槽は、それぞれ水温を選択できるように2槽を設けています。
浴室内は十分な天井高さを確保し、自然採光及び自然換気に努めています。開放的な大きな窓から坪庭が眺められます。
また、サウナはより多くの皆さんの利用を図っていただくように2種類(高温、ミスト)設けています。

利用料金

入館や各部屋利用の料金はかかりません。浴室については次のとおり料金がかかります。

  • 大人(市内の方):200円、大人(市外の方):300円
  • こども(市内の方):100円、こども(市外の方):150円

(注)障害者手帳をお持ちの方及び75歳以上の方は、利用料金が半額となりますので、それぞれ確認できるものを窓口に提示してください。

(注)浴室には、シャンプー(リンス)・ボディソープを用意してありますが、その他の品物についてはご持参ください。なお、タオル・カミソリ・櫛・歯ブラシなどは、受付にて販売しています。

http://www.city.nagareyama.chiba.jp/institution/1004205/1004211/1004237.html

駐車場も88台分あります。

 

温水プールニーズならリフレッシュプラザ柏へGO!

ちなみに流山市には公共施設としての温水プールはありませんので、冬場もプールで泳ぎたいとなったならば、お隣柏市にあるリフレッシュプラザ柏へおでかけするのがおすすめです。

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