2024.05.25
歯医者さんでの3ヶ月に一度の定期検診を通したケアでよい状態を維持していたものの、かためのグミを噛んだら銀歯が外れてしまう。かためのグミが凶器であることを身を持って知る由となる。
外れた銀歯を被せてもらうつもりで歯医者に行ったら、その下が虫歯になっているとのことで治療の上で銀歯を新調することとなる。
今どきの虫歯治療は、麻酔がよく効くこともあってか、痛みを我慢する場面は皆無で終始無痛で快適だった。
気付くのが早ければケアも早く、そして軽微で済むので、体の声を聞くということを大事にしながら手入れの行き届いた体をキープしていきたい。
