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2024.11.20
今季一番の寒さに見舞われた日の仕事帰り、最寄り駅にあるスターツホールで街ピアノとワインとともに過ごすイベントに立ち寄る。

ホールのホワイエに響く鍵盤楽器の一つ一つの旋律が空を舞って耳元に戻ってくる音場の広いアコースティックな音色は、貝殻(cf.華氏451度)を突っ込んで聴く音とは異なり、空気を震わせてゆく。
ノンアルコールのサングリアを頂きながら、その空気を吸って吐いては小さくリズムを刻むうちに琴線はくすぐられ、心はすっと軽くなっていくよい夜となった。
名前:流山すみずみ
2008年、結婚を機に流山市に移り住んできました。2児の子をもつ40代の男性です。日中は都内で仕事をしながら、子離れが進む休日の余暇を「第二の思春期」として流山を便利に楽しく好きになるために様々な活動にジョインしています。趣味は文章執筆と写真撮影。それと人生未踏の道を走ることです。
twitter @sumizumi_
mail to nagareyamasumizumi@gmail.com
今季一番の寒さに見舞われた日の仕事帰り、最寄り駅にあるスターツホールで街ピアノとワインとともに過ごすイベントに立ち寄る。

ホールのホワイエに響く鍵盤楽器の一つ一つの旋律が空を舞って耳元に戻ってくる音場の広いアコースティックな音色は、貝殻(cf.華氏451度)を突っ込んで聴く音とは異なり、空気を震わせてゆく。
ノンアルコールのサングリアを頂きながら、その空気を吸って吐いては小さくリズムを刻むうちに琴線はくすぐられ、心はすっと軽くなっていくよい夜となった。