8月21日、8月22日「流山で野菜をとって食べました。おいしかったです。」という夏休み絵日記が増えそうな話

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7月の下旬から始まった約40日間の長い夏休みを過ごす子どもたちもそろそろ夏休みの折り返し地点が見てきました。休暇の分散取得が進みつつあるとはいえ、大人の皆さんの多くがいわゆるお盆休みの夏季休暇を取ろうとする頃になると子どもたちの夏休みは後半戦へ入ってきます。

かつて子どもだったおじさんの私が思い出す夏休み後半戦と言えば、「宿題やったの?」の問いと日増しに強くなるその圧だったでしょうか。「やったよ…(終わってないけどね…。)」の小さなそしてバツの悪い一言を言い続けた結果、8月20日過ぎに明らかになる大惨事のあの空気こそ人生で初めて感じた感傷だったと言っても過言ではないでしょう。

日が短くなり始めっていることに気付きその暑さの名前が残暑に変わる頃、絵日記やら、自由研究やら、読書感想文やらの大物(=ボス)に立ち向かうこともまた夏休みの思い出であり、帳尻合わせの貴重なそしてできれば避けたい経験であったとを思い出します。

夏休みの宿題における親御さんの協力体制がこどもの宿題の出来に影響を与えるのは言わずもがな、携わり方の加減はご家庭毎の妙味やカラーとなるところでしょう。とはいえ、ニューノーマルの時代にお出かけを控えたりしているとどうしても困りそうなものに絵日記の宿題があります。

今日は、この絵日記の宿題向けにちょうど良い機会になりそうなお話を一つ取り上げてみます。

流山市 森田農園 農家ツアーが面白そう

それが目下流山市内のTwitter,Facebookで拡散が進んでいる流山市内にある森田農園さんで行われる農家ツアーのお知らせです。

kohdyおおたかの森さんからのツイートで既報の通り、この森田農園さんの農園ツアーが面白そうです。

野菜を入手するにあたって「とりまスーパーで売ってる野菜買っておけばそれでおk。」的な最短入手経路があるとすれば、その対極に鉄腕ダッシュ的「土から育てる野菜は美味しいです。素人は黙っとれ。」の手間暇掛ける自家製コースもあるでしょうか。そしてそれらの中間地点に、今回のツアーのような農家さんと繋がるコースが存在しているように思われます。

自由研究でのアサガオやヒマワリの栽培と同様に野菜を種から一つ育てあげて収穫までするのは、手間暇の掛かるものであることは皆さんご存じの通り。「とある野菜がどんな成り方をしているものか、また野菜はどんな人が作っているものなのか」それらをこのちょうどよい中間地点となる近隣の農家さんの力を借りてその目で確かめて知るという知見の広がる経験は、日々口にする野菜というものとの付き合い方や繋がり方に新しい価値観の芽生えとなる可能性を秘めていそうです。

そしてそれってとっても絵日記向きかもしれないと思うわけです。

8月21日、8月22日 農家ツアーの開催概要

面白そうかもしれないと思った方、思案されている方、そしてもちろん絵日記に困ってるボーイ&ガールズに向けて下記の通り詳細をお知らせします。

農家ツアープログラム

01.農園を見学
02.旬の野菜収穫体験
※なすやピーマンを予定
03.採れたて野菜のグリルを試食

日程

No.日にち時間
8月21日(日)9:00-10:30
8月21日(日)11:00-12:30
8月22日(月)9:00-10:30
8月22日(月)11:00-12:30
日程 1回5組程度(申し込み先着順)となります。

参加費

1組につき3,000円(おみやげ付き)
※小雨決行、雨天中止(前日17:00までに連絡)

持ち物

収穫用のハサミ
飲み物
タオル
手袋(任意)
汚れてもいい服、靴

申込み

メール supprot@choku-buy.com
または下記のQRコードより申込み 

リンク先はgoogleフォームとなります。

開催場所

流山市名都借1093 森田農園にて

問い合わせ先

上記ポスターに記載のある平井さんまでご連絡の程を。

美味しい流山の野菜がつなぐもの

今回のお話については、かつて夏休みの宿題に困った経験がある子どもだったからというのもちろんのこと、先日流山おおたかの森駅前GREEN PATHで行われたマルシェで企画運営に名を連ねる森田農園の代表森田さんとCONNECTの代表平井さんにお会いして趣味の写真を撮らせて頂く巡り合わせがあったことが執筆の理由の一つとなりました。

森田農園の森田さんは都市農業として地産地消に取り組んでいること、CONNECTの平井さんは流山で消費者と生産者が繋がる(=CONNECTしていく)方法を模索されていることをお聞きするとともに、私も一消費者として生産者の方と繋がることで生まれるものがあるのかもしれないと実感するものがありました。

収穫間もないトウモロコシは生で食べてられてシャッキリして甘いとか、流山で採れる野菜の旬はじゃがいも、枝豆、とうもろこしと順に巡っていくとか、都市農業では生産地と消費地の近さ故に新鮮な野菜をダイレクトに届けることができるということ、その一つとしてチョクバイさんのような取り組みもあること、そういった一つ一つの積み重なっていく知見が、野菜の購入にあたって販売価格の高い安いとは異なる新しい判断基準として繋がりや縁によって生まれる選択肢を後押しするのです。

個人的には、それらの繋がりや縁による選択肢には「愛着」という言葉を充てることができるのではないかと思っています。

今まで生きて中で野菜に愛着を持つようなことは、自分や知人の作った野菜くらいにしか感じてこなかったように思い浮かべます。

もしそうであるならば、知り合えば良いのかもしれません。

つまるところ農家家さんと知り合ってその方々が作る野菜の美味しさを知っていったならば、その辿り着く先には愛着を持ちうるだけのそれはそれは大きな魅力があるように感じられます。それこそこんな絵日記に毛が生えた記事を書いてしまうくらいに。

今回の農園ツアーに限らず森田農園さんはVIGOやthe BOXといった流山市内の飲食店で焼き芋アイスを取扱ってもらっていたり、時折マルシェに参加したりと流山野菜と出会う機会を広げるべく様々な努力を続けられています。そしてきっとその野菜の味の美味しさを知り、繋がりが生まれる方もこの先も引き続き増えていくことでしょうし、個人的にも流山の農家さんの今後の取り組みについても取り上げて行けたらと思います。

今日のところは、より多くの方々に口にする野菜に愛着を持つという選択肢が生まれることとこんな絵日記が生まれることを願って話の〆としておきましょうかね。

8月21日と8月22日

流山でやさいをとって食べました。おいしかったです。
おいしい流山のやさいを食べて、流山のことがもっと好きになりました。

だれかの絵日記

「だれかの絵日記の宿題が一つ片付くとき、そこに一つこの街への愛着が生まれますように。」
流山すみずみ

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