流山市内の元旦を巡る

流山市内の元旦を巡る

元日早々、日の出の頃に目が覚めましたので初日の出を拝みがてら流山市内の各地を走り回ってきました。走りゆく中、街を包む元旦特有の深々と冷えた空気と暦が一新された慶びが混ざった正月の色を感じられると、街全体が「おめでたさ」のようなものに包まれていることをがよくわかります。できることならばこのおめでたさが今年の大みそかまで一年を渡って皆さんを包んでくれるといいですね。

一年の計は元日にありとは言ったもので体の張り甲斐も一年で一番ありました。早速ながら、2019年元日の流山をレポートしていくとしましょう

初日の出を大堀川水辺公園で


2019年は、大堀川水辺公園にて初日の出待ちにチャレンジしてみました。公園には、30-40人程の方が同じく初日の出を待っていたでしょうか。陽の昇る東の方向が開けており、比較的おおたかの森駅からも近く、またいかにもな郊外的な自然が感じられる場所ということもあって初日の出を拝むには格好のスポットになりつつあります。


ほどなく待ったところで雲間から初日の出を拝むことができました。初日の出を見てそそくさとその場を後にする方、しばらく見届ける方など十人十色の初日の出スタイルを目の当たりできたのは面白い経験でした。

みんな大好きおすわさま


続いて訪れたのがおすわさま。私の訪れた午前7時頃は人の出もまだまばらで境内での参拝まで5分程でした。流山市内では一番有名な神社ということもあり、日中はかなりの人が訪れます。三が日は境内に入っても参拝まで30分待ちは当たり前ですし、そもそも駐車場も入るまでにかなりの時間を待つことになりますから、駐車に関しては工夫することをオススメします。

 

初詣はおすわさまこと諏訪神社でご祈祷も 渋滞回避の方法付き

おすわさまがいつもの静寂に包まれた雰囲気も良いですけれども、やはり正月のお祭り騒ぎのような混雑したおすわさまも正月らしくて味わいがあります。寺社林に囲まれた敷地内は、厳かでいて浮世離れた清さが感じられますから、参拝でしゃっきりと背筋を伸ばすのもまた良いでしょう。

ローカル感が魅力の大宮神社


流山市中部、流山セントラルパークから徒歩10分程の立地にある大宮神社もなかなかいい雰囲気があります。寺社林を携えた小高い丘の上に神社があることもあってこの神社を訪れると町中をぐるっと見渡すことができます。

紅白の垂れ幕に焚き火がされていたり、なんとも独特な雰囲気があります。おすわさまの行儀の良さに対してお気楽にやってる感じがあって微笑ましくなってきます。

 


また大宮神社脇には「君の名は」的な階段、通称キュンキュン坂もありますのでキュンキュンした人は是非訪れてみてください。段数多めの坂が優しく迎えてくれますよ。

流山の由来となった赤城神社


流山の流山たる由縁となるのが、こちらの赤城神社です。本日の広報ながれやまの1月1日号には流山の地名の由来の特集がありましたから、目にした方も多かったかもしれません。

神社の鎮座する赤城山が本家群馬県にある赤城山から流れてきたという伝説になったこの小山を登ると境内があります。

流山の地名の由来となった伝説について考察したことがあるので時間のある方は下記を参考にどうぞ。よい暇つぶしになりますよ。

「流山マーク」の交通標識発見される

チンガラ餅祭りで有名な茂呂神社

元旦の最後に訪れたのがチンガラ餅で有名な茂呂神社です。市内で唯一裸祭りがある神社ということもあり、参拝した方には餅が振るわれるなど気合の入った「お餅推し」がされています。境内脇を飾る提灯は見応えがありますし、「映え」もありますのでカメラ片手に訪れるのもおすすめです。

正月はもちろん人の出でにぎわいますけれども、この神社のボルテージが半端なくアガるのは、チンガラ餅祭りの時です。裸と裸がぶつかりあう奇祭、是非一度訪れてみたいものです。

きたる一年をよい年に

ご利益のありそうな市内各地の神社で初詣で周り、開運を呼び込むのもなかなか楽しい経験となりました。旧くから続く生活の知恵と言うべきか今風に「ライフハック」と言うべきかは別にしても年の初めに神様の前で誓いを立てるのは、身の引き締まる思いがあります。

立てた誓いを年末までいかに行動に変え、継続させるかは引き続き難しい問題ですけれど、思い付きが行動に変わるまでの証人が神様ならば、ぐうたらしてる暇もさほどなさそうです。

「流山に住む方が幸せになれるような一笑いを引き続き記事にしていくこと」この誓いを形にできるよう今年もそれなりに活動していこうと思いますのでまた構って頂ければ幸いです。

最後になりますけれども本年もどうぞよろしくお願い致します。

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