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鉄道4社物件は、共同住宅 地上15階建 20,490㎡

開発情報
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流山在住の中には、散歩を趣味にされている方が結構多いように感じられます。街行けば日々何かが変わるという辺りは、ニュータウンらしさに溢れていますし、建築中の建物がにょきにょきと伸びて行く様もまた日を追っていくのも日々の散歩ならではのお楽しみとも言えるでしょう。

おおたかの森お散歩日記のもりきちさんや流山SANPOさん、40papaさんのように流山地域のブロガーの方々が散歩がてら、最新情報を足下からキャッチしてくださる方もあって、散歩のに出ずともこのお楽しみをお裾分けしてもらえるのは、ありがたいものです。

それとなく街の動きを把握したり、この街暮らしのちょっとした便利さだったり、ハリやツヤのようなものをより簡単に得ることができるわけですから、住み心地(のようなもの)には、プラスになるでしょうし、街ネタがある街というのは、元気な街なのだと思うこともしばしばです。

ここ最近の盛り上がりで言えば、先日取り上げた電鉄4社によるおおたかの森駅前最後の大型物件は大きな注目を集めています。

おおたかの森駅前最後のフロンティア。電鉄4社による開発始まる
東武鉄道、東京急行、JR西日本、相鉄による4社合同による、おおたかの森駅前に残った最後の一等地の開発がついにスタートしています。 参考記事 現地付近には、事業者を示す概要の札があり、こちらにもばっちり鉄道4社の記載があります。 土地開発行為...

更地の行方が気になる頃、現場付近には、芽を出すがごとくこの物件のもう少し詳細な縦看板が設置されていました。

共同住宅 地上15階 高さ45.5m 20,490㎡

 

看板の表記にある共同住宅 地上15階 高さ45.5m 20,490㎡は初出だと思います。またおそらくは、長谷工コーポレーションの施工となりそうですね。

物件そのものの間取りであったり、価格帯であったりが気になる所ですから、その行く末を散歩がてらまたキャッチしていけたらと思います。

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