流山おおたかの森駅 TX高架下「こかげテラス」11月1日オープン

流山おおたかの森駅 TX高架下「こかげテラス」11月1日オープン

おおたかの森SCを手がける高島屋系デベロッパーの東神開発より本日ニュースリリースがありました。

流山おおたかの森「こかげテラス」開業 (リンク先pdfファイルです)

11月1日につくばエクスプレス流山おおたかの森駅に高架下に「こかげテラス」という名の複合店舗がオープンするニュースとなります。また新しい改札口「こかげテラス口」ができることもリリースされています。上記PDFが内容に詳しい所ですけれども、流山のシティセールスアカウント moricomからも下記テナントの発表が出ていますので参考にお役立てください。

せっかくですから、個別に気になったテナントをいくつか取り上げてみましょう

 TSUTAYAがやってくるYA! YA! YA!

おおたかの森駅周辺に住んでいる方にとって待望だったのレンタル店としてTSUTAYAの開業は結構喜ばしいことのように思います。昨今はAmazon PrimeやNETFLIXなどのストリーミング配信サービスが市民権を得る一方、従来型のレンタル店がばったばったと閉店していく時代に両足を突っ込むこととなりました。

AMAZONが街中の本屋を駆逐したのと同じ流れがまさに起きている中、TUSTAYA自体も近隣の豊四季店の閉店をはじめ不調が続いているのは、時代の空気感を感じるところでもあります。そのレンタル店不況の時代にあって駅前に新規オープンをさせる気概というのは、おおたかの森駅前の文化レベルが試されているようでもあり、興味深いところです。

また同じ興味で言えば、私の下らない下記ツイートのあたりも多少は気になるところです。


お行儀の良さが売りであり、また縛りにもなりつつあるこの街でR18の取扱いがどうなるのか、「あんたも好きねー」で済むおおらかな時代でないからこそ、動向を見守りたいですね。

ガストによるアンパンマン物量作戦が捗る見込み

乳児、幼児を抱える親御さんにとってアンパンマンとの付き合い方はその後のキャラモノの洗礼を「受けれ入れるべきか受け入れざるべきか」といった哲学で戯曲的な問いに発展しがちなものです。そして往々にしてアンパンマンの軍門にくだるのもまた人生であることは、言わずもがなといったところです。それはまた子育てが親の思い通りだけで行くものではないことを示す一端となるでしょうか。

その意味では、今回のおおたかの森駅前のガストのオープンによってアンパンマンとの邂逅が早まることが予想されます。

ガストを含むすかいらーくグループのアンパンマン押しと言ったらそれはもうすごいもので下記のクラブ活動が用意されているくらいです。

「すかいらーくグループげんき100ばいアンパンマンクラブ」 http://www.skylark-anpanman.com/

こんなクラブがあるくらいですから、ひとたびガストに足を踏み入れようものなら、あっという間にアンパンマン❤なボーイズ&ガールズのできあがりとなります。帰りがけTSUTAYAでアンパンマンを借りる親子の絵が今から想像できる展開といったら言い過ぎでしょうか。

期待と失望は両方あるもの

今回のラインナップは正直の申し上げてひと昔前に都心で流行ったドーナツ屋さんやらまたドコモショップかいーまたローソンかいーまた夢見る主婦を当て込んだ場貸しかいー等の突っ込みを入れざるを得ない、ちょいちょい「思ってたんと違う」と期待外れに感じる部分もあります。この辺り期待と失望が入り混じるのは当たり前なわけで全てが思うようにいかないものです。

テナントが何回転かしてこなれてくるようなすり寄りもあるでしょうし、自分の感覚がフィットしていくところもあるでしょう。最初から期待通りに事が進むのもそれはそれでつまらないですから、折り合いを付けたり、こなれていくというエイジングの部分も含めてお楽しみとすることができたら、気の持ちようとしては平々凡々穏やかにいられるような気がします。

「思ってたより良かった」という幕の引き方だって存外に悪い気はしないですしね。

すべての夢が叶ってしまうのも期待が無くなる寂しさみたいなもんもありますし、サスティナブルな期待を持ちつつ未完を楽しめるぐらいの余裕があったら何が来てもばっちこーいなのかなーなんてとりとめもないことを思った次第です。

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