おおたかの森北口 十太夫近隣公園の整備進む

おおたかの森北口 十太夫近隣公園の整備進む

年度末が近づき、街を歩くと色々と工事の看板を目にすることが多くなってきました。年度末は工事が多いという思い込みに加え、まだまだ未完のおおたかの森駅周辺ですから、元々工事の絶対数が多いというのはありますね。

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そんな中でも聖華マリン保育園の向かいの新市街地4号近隣公園(=十太夫近隣公園)の整備がだいぶ進んできていますね。整備予定は2016年3月20日までですから、工期も終盤になっています。


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十太夫公園が完成の折には、駅前にある流山おおたかの森駅南口公園と同程度の公園となる予定ですから、公園とすると結構広い方と言えるでしょうか。
公園としては、既存の自然が生かされており、樹木の一部は保全されそのまま生かされる予定となっています。遊具の設置も始まりだしました。近隣では大堀川水辺公園のように子どものはしゃぐ声が似合う公園になるといいですね。

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なかなか立派な樹木です。今となっては公園予定地の一角にちょこんと残った格好となりました。つい10年程前まで十太夫の一体は、こうした木々にほぼ一体が覆われていたことを思うと少し懐かしい気持ちにもなります。

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上の写真には、私の眼で見て鳥の巣が3つあります。鳥たちのスイートホームを守るためにも伐採するよりは、やはり生来の環境を残してあげたほうが良いことも多いでしょうね。

おおたかの森駅ができてからも北口方面、住所で言う十太夫地域は、元々森が多かったこともあり、区画整理事業が比較的ゆっくりと進みました。森の中を抜ける道は通称で「山道」と呼ばれていたり、森の中の隠れ家という表現がぴったりのフランス料理店「あかげら」(=現在は茨城県牛久市に移転し「樹音」として営業)などがあった頃は、本当に森に囲まれたような地域で身近な自然を色濃く感じることができました。

そんな往時を偲ぶ人にも、またこの街を新しく担う子どもたちにとってもこの残された木々が「シンボルツリー」として公園に集う人々の思いを紡ぐ憩いの場になるといいですね。

2016年4月2日追記
暫定の開園として遊具施設の利用が開始されました。
みんなの公園 十太夫近隣公園の遊具利用開始

みんなの公園 十太夫近隣公園の遊具利用開始

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