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消える魔球

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2024.06.22

午前中、流鉄流山駅前のmachiminに立ち寄り、いくつかの写真を撮らせてもらう。

その中でもレトロなプロ野球のピンバッジやメタルプレートは、時を超えた旅人のような風格を携えていて見応えのあるものだった。

特に「フォーク」のそれは、消える魔球と呼ばれた球種のフォークが誰にでも投げられるようボールの持ち方を指し示す良デザインで、製品企画としてGOが出る消える魔球の在りし日の勢いを物語るようだった。

練習したら私もフォークを投げられるものだろうか、それとも先にさじを投げてしまうだろうか、そもそも持ち手が正しいものか、諸々を識者に教えを乞いたいところだ。

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