正月太り明けの今年初レースのためベストは目指さず、怪我せずマイペースを目標に参加する。
5:00/kmのペーサーに江戸川沿いのコースを9kmまで頑張って並走してたら「お兄さんヨユーありそうだからラストスパートかけなyo!このままだと物足りないYo!」(意訳)と抑え気味のペースを見抜かれて、ラストスパートのダッシュにトライ。
その結果のスプリットは「一緒にゴールしようね!ずっ友だよ‼」とマラソン大会前に交わした約束を最後の最後で反故にする仲良しガールズの儚い裏切りを思わせるようなグラフっぷりになってしまい初笑い。
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最後の最後にラストスパートを決めるのは、ほとんど経験が無かったので余力を残して最後にスパートをキメるレース展開は、差し詰め射し馬になった気分でとてもよい経験になった。