2年後の2021年に開校を予定している大畔(おおぐろ)地域の新設小と2022年度に開校を予定する中学校の校名が募集開始されます。
おおたかの森駅周辺の人口増加にともなう教育環境整備の一環で新設される学校の名付け親になれるかもしれないチャンスです。
募集期間は、9月9日ー10月9日となりますのでシンキングタイムスタートと洒落こんで、久々に名を残すシリーズのアレいきましょう。
「流山市立すみずみ小学校」誕生の可能性がわずかに生まれる。
つまるところ、私が流山市立すみずみ小・中学校と応募しらならば、校名の一案になるわけでこれはひょっとしたらとひょっとするかもしれないわけです。
流山市立すみずみ小・中学校。ああなんてすみずみな響き。森羅万象あまねく全てをわかりやく呼びやすいひらがな4文字で表した上に、多様性の叫ばれる現代社会においてこれほど小・中学校の名前にぴったりな名前はあるでしょうか?(いやある)
なんなら学区の広さも名で体を表す一石二鳥ぶりに学区問題に怒り狂うファザー&マザーと怒りと不満が支持基盤の市議会議員の火に油を注ぐことになるのは火を見るより明らか。(ダメ!ゼッタイ!)
こう思うとつけちゃダメなヤツですね。
無難な線は?
とすれば、無難な線はどのあたりになるでしょうか。筆頭候補は、大畔小・中学校として、対抗はどうしましょうね。
オランダ観音や車イスオランダ代表のキャンプにまつわるオランダとの縁から流山市立オランダ小・中学校もなかなかぶっ飛んでいますし、近所のホームセンターにあやかって中学校だけセキチューというのもみて見たいところですけれども、私にはどれもこれも駄目なやつしか浮かびません。
妙案ある方は是非ご協力のほどを。
命名シリーズ
流山すみずみアリーナ編
「流山すみずみアリーナ」の実現に必要な金額は、6,000万円
現在、建設中の新・流山体育館において、ネーミングライツのパートナーが募集されています。 新体育館へのネーミングライツ・パートナーの募集 より下記引用すると 平成28年4月に開館を予定している流山市民総合体育館(新体育館)に、持続可能な管理
流山すみずみホール編
「流山すみずみ記念ホール」の実現に必要な金額は、6,000万円
現在、建設中で平成31年4月に開館を予定している流山市おおたかの森ホールにおいて、流山市よりネーミングライツのパートナーが募集されています。 流山市おおたかの森ホールネーミングライツ・パートナー募集についてより下記引用 平成31年4月に開館...