和洋折衷ツリー

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2024.12.11

フライングタイガーで今をときめくダンダダンのターボババアこと、招き猫のクリスマスチャームを見つけたので、わが家のクリスマスツリーに鎮座してもらう。

一つのチャームがもたらす和の圧はそれは強く、ノエル的お洒落ツリーのイメージを覆し、和洋折衷を地でいく闇鍋のような何でもあり感を漂よわすものとなった。迎春や謹賀新年のチャームがあったならば、何かめでたいの名の元に正月過ぎてもツリーを出し続ける理由になってくれそうで、クリスマスには靴下を、正月にはお年玉を飾る時代の到来の靴音を聞いた気分になる。

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