2024.10.02
茅ヶ崎駅に降り立ち、駅の乗降メロディのサザンオールスターズの希望の轍を耳にる。
湘南らしさを耳に楽しんだ後には、サーフボードを自転車に抱えたおじさんが海に向かっていくのを見て、自分の街にはいない人種を見た気分となる。
こちとら流山は海まで30㎞近く離れているのでボード担いで海まで行くのも難しく、土地土地に人の暮らしは出るのだろうことを実感する。
当地の一仕事では、新たな繋がりを模索し、ライター業では、文章作成の依頼事を頂いたので気持ちよく応える旨を伝えたりと、主業、副業ともに充実を感じる日となる。