2024.07.05
出張先の福島での段取り良く事は進み、懸念少なく一日を終える。一期一会のより良い瞬間は、夜深くまで続き、親睦はその分深まる。
年齢層高めのしっとりラウンジで私でさえ最年少メンバーとなるとき、カラオケ開幕トップバッターでB’zのultra soulを歌うということ、そして先頭打者三球三振に倒れたということは、まさに夢じゃないあれもこれもな儚さが溢れていた。
「勢いがあって良い。」というお言葉に人の優しさは目に染みることを久しぶりに感じる場となる。場馴れの問題もあるのだろうけど、皆が知ってる曲とは中々難しく、大人向けカラオケの練習までは段取っていなかった事を反省する。
次回は是非とも歌謡曲と歌える大人になろうと思う。割と強く。