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二日目のカレー

My life
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2024.06.17

家に帰ったら、俺の作ったカレーが待ってるんだウフフと思って一日を頑張り切る。それはまるで小学生が好きな給食の献立を楽しみにするのとよく似ている。

帰宅時間頃にTXが遅延しようが、振替で常磐線で帰ろうが、好物が待ってるというだけで心は軽やかなままでいられるのだから、お料理の感想には美味しいとは別の領域、「アガる」があるのだろうなあということを実感する。

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