この街のマジックナンバー 61,000と1

この街のマジックナンバー 61,000と1

19万人都市となった流山市において、人口の約1/3となる61,000という数字は、なんだか不思議なマジックナンバーになるようです。今日はこのマジックナンバー61,000で少し吹かし気味に風呂敷を広げてみることと致しましょう。

流山市ホームページのトップページは、月間61,000PV

現在、流山市公式ホームページ上では、市ホームページのバナー広告が募集中となっています。

月20,000円の広告費で市のホームページにバナー広告を掲載することができますので、広告掲載を検討中の方はご参考にどうぞ。ちなみに現在は市内の有力企業や新規マンション販売広告等が掲載されていますから、これら企業に肩を並べるチャンスかもしれません。

そしてこの広告掲載を検討するにあたって市から開示された資料の中に今回のマジックナンバー61,000を見つけることができます。

参考:トップページのアクセス件数は月平均で約61,000件(平成30年4月1日から平成30年12月31日まで)です。なお、この数字は、アクセス数を保証するものではありません。

ここで市のホームページのトップページへの月間平均アクセス数が61,000という1つ目のマジックナンバーを得ることができるわけです。

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フリーペーパーなちゅらの月間発行部数も61,000部

もう一つの61,000は流山市域のフリーペーパーから。東証一部上場企業の中広が運営する各地方の地域みっちゃく生活情報誌シリーズの一つで流山市を対象としたフリーペーパー「なちゅら」の発行部数も偶然の一致か61,000となっています。

なちゅら公式より引用

なちゅらは、地域系情報誌として紙面には地元市民向けの情報を掲載するとともに、地元の中小企業のオーナーが広告主と紙面には広告が載せて発行運営を行うスタイルですから、部数の見極めは重要な要素になるでしょう。

フリーペーパー本来の需要を超えて発行すれば運営コストを圧迫することになりますし、逆に供給が追いつかなければ、広告訴求上の機会損失にもなりますから発行部数の落としどころは、かなり難しいものがあると思われます。その中で市のトップページ閲覧数と同じ61,000という発行部数が弾き出されたのは、なんとも興味深いでものです。

市のトップページを見に行く層となちゅらを手に取る層は、自分の住む街に興味がある方でしょうから層としてはかなり被るような気がします。その意味では手を取ってくれそうな人を市のホームページの訪れる61,000存外に効率のいい数字となる可能性があります。

数字の話ばかりでなんですけれどもなちゅらの紙面は、非常にローカルな話題が躍っていますから私を含めてファンも多いでしょう。今の流山を知ることのできるよいメディアだと思います。

流山すみずみが、月にもらってみたいお小遣いは61,000円

このブログを書いている私、流山すみずみは月のお小遣いに61,000円もらってみたいです。日に2,000円使えたらなんて想像するだけでワクワクします。

とはいえ、私のお小遣い少ないクラブの会員歴もだいぶ長くなってきました。突然にお小遣い2−3ヶ月分の大金を手に入れたならば、使い途に困ったあげく無駄遣いで人生踏み込み外しそうなので生活苦しいフェチとしては、やっぱりノーセンキューと言っておいた方が心の錦が保たれそうではあります。(つよがり)

閑話休題

ちなみにブログのPVは、2015年4月のスタート時の月間50PV(うち45アクセスは自分)から懲りずに続けた結果、今現在の月間のPVはマジックナンバーを行ったり来たりで落ち着いていますから、実感としてもこのマジックナンバーには合点がいく所が多いものに思えてきます。

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でも実はこれ、流山アクティブな市民は61,000人だと思わせるミスリード

そうするとフリーペーパーや市のホームぺージや流山在住おじさんのブログを訪れる層には、おおよそ市の人口の約3割61,000人はいるのだとか思われる方がいるかもしれませんけれども実はこれ、意図的なミスリードなんです。どんなマジックにもタネはつきもの。そろそろマジックの種明かしといきましょう。

PVとユーザー数は違う

普段から積極的に情報収集をする流山アクティブ層が61,000一定の割合でいるというミスリード、大事な所は、PV(ページビュー)は回数であって、ユーザーの数ではないということです。

例えばYoutubeの動画を例にするると、1億人×1回=1億PVですし1人×1億回=1億PVもPVとしては同じ扱いになります。

また市のページもなちゅらも私の数字も月間の数値ですので同じ人による重複も出てきますから、これを持って61,000人というのは、誤りとなるわけです。

ただPVを指数として注目量として捉える分には有益ですし、ユーザー数よりも大きな数字になることから、Web上では良く使われていますよね。

マジックナンバー1はその手に

長ったらしくなりましたけれど、来月4月の流山では、市長選と市議選が実施されることもあり、ここ最近は水面下の活動が感じられるようにもなってきました。最近おおたかの森駅前にたってるNHKがなんちゃらの人もアレ市議選を睨んでたりするのかもしれません。

何しろ、この街では1,000票程集めれば市議会議員になれてしまいますから、PVのような注目量を稼ぐがごとく特定地域(おおたかの森)の特定世代(子育て世代)に特化する手法でも議員になれるのは、前回市議選の結果の通りです。

主張の強さ、情熱量は人それぞれ違っても選挙におけるユーザー数1は誰にも等しいマジックナンバーです。

私たちのその手のマジックナンバー1の使い途は、私たちにありますから、自分の意見を代弁してくれそうな方を支持するもよし、全体を俯瞰している方を支持するもよしです。ただ「それを捨てるなんてとんでもない」ですから、来月4月21日は1票のマジックを掛けて頂けたらと思います。

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