初石の小倉ベーカリーが日本中をざわつかせる

初石の小倉ベーカリーが日本中をざわつかせる

朝食はご飯派でしょうか。それともパン派でしょうか。この話題ささやかなテーマでありながら、話題に事欠かないイギリス人の天気の話並みに安心できる鉄板さがあります。

もしパン派ならば、その先の話題の展開は色々とまた膨らんでいきます。
「トーストする派、そのまま派」「バターつける派、ジャムつける派」人それぞれの普通と言えどもその普通は千差万別で、人それぞれの違いがあります。
こうしたこだわりのあるお話は、好奇心の強い方には、自分の知らない世界の扉をノックしてくれる魅力にも満ちていて、そこはかとなく試したくなることがあります。

わが家の朝食はご飯だったり、パンだったり日によって違うといったところですけども、パンのときは食パンを食べることが多く、1斤6枚切りのパンを買ってくることが定番となっています。

そんな食パンの話題が、今まさに日本中をざわつかせていることはご存知でしょうか。

話の舞台は、初石駅前から徒歩3分のパン屋さん「小倉ベーカリー」さん。
そしてその話題の中心は1斤のパンとなります。

1斤をどこまでスライスできるか?

小倉ベーカリーことおぐべーのじゅんさんがトライしたのは1斤を薄切りして何枚切りまでできるかという好奇心に満ちたトライ。

そしてその驚きの結果は下記の通り


その結果、なんと47枚
1斤47枚切りですって奥さん!

この結果にTwitterを中心とした日本中がざわつき、今記事執筆中の5/20 21時台で22,000RTに59,000いいねがついています。

この勢いにさっそくネットニュースで記事にもなっています。

遊び心でやってみた『食パン薄切り選手権』の結果がトンデモ! しかもさらなる進化を遂げる

本職がパン屋さんとは言え、1斤を47枚に切ってしまうという技術もさることながら、この先あらぬ方向に話は進み、続きはさらにすごいことになっていきます。

1斤47枚切りのパンにクリームを塗ったらどうなるかという好奇心ここに極まれりなチャレンジに至っていきその結果がこちら

ミル(=1,000枚)フィーユに至らずとも47枚の1枚1枚にクリームを塗った結果、なんと47フィーユが完成。

蝶極薄の食パンのその「想像より遥か上をいく美味しさ」
機会があったら是非、口に入れてみたいものです。

奇抜さばかりでなく、パンの美味しさは地元初石の方にとっては折り紙つきのご存じの通り、最近は同じ初石の人気ラーメン屋さん「Kiriya」のおつまみラスクとしてもその名を知られることとなりました。

初石に来ることがあれば、是非お土産に立ち寄って頂けたらと思います。

今後も味はもちろんのこと誉め言葉としての「変なパン」で私たちのお腹も好奇心も満たせしてくれるおぐべーさんの今後に要注目です。

最近では、サルミアッキという簡単に言うと世界で一番まずい飴を酵母化して世界で初めてと思われるパンを試作してしまうなど、本当にワクワクすることをしてくれます。

今回の試みを拝見していて思ったのは、本当に面白いことというのは誰もほおっては置かないということが良くわかりました。これからも好きなことを好きなように突き詰めて頂きこうして時に大きな驚きとともに楽しませて頂けたらと思います。

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