2019年度のラン活始まる 土屋鞄製造所再び。

2019年度のラン活始まる 土屋鞄製造所再び。

2019年度のラン活がそろそろ始まりを告げようとしています。
「何?ラン活ってすみずみさんがいつも週末の朝走ってるやつ?」って思った方が一人でもいれば、ブロガー冥利に尽きるところでありがたい限りですけれども、今日のラン活はそのランとは別の方。

そう「ランドセル活動」の方です。

来年、次女が小学校に入学しますので早めの行動でもそろそろ検討しようかと、長女のランドセル購入の時は、どうだったっけ?て事を思い出しがてら過去ログを引っ張って見直していました。こうして見返してみるとランドセル一つ手に入れるのに半年掛かりの壮大な計画であったことがわかって軽く戦慄してしまいます。

検討開始が6月

ランドセル商戦まもなく。土屋鞄のランドセルを購入検討中

お店で予約が7月

土屋鞄のランドセルを予約しに西新井本店に行ってきました

届いたのが翌年1月

待ちに待った土屋鞄のランドセルが届きました

子どもが二人いるご家庭の方はご存じの通り、上の子は何かと必要以上の検討をしてしまいがちなものです。ことランドセル一つにこれだけの時間を掛けていたことに、思い返すことに苦笑いの一つが出てもきますね。

しかしながらこの当時の経験は、次女のランドセル検討にあたっては体験として生きてきますから、当時の苦労は今のいい具合の手抜きへと形を変えて楽をさせてもらえるメリットにもなってきます。その意味では、報いの一つを3年前からのスルーパスとして受けることができることに当時の頑張りを褒めてあげたい所でもあります。

昨今のラン活の高まりは長女のランドセルを検討した3年前からさらに加速してきていて世間はランドセル狂騒曲と言わんばかりのお祭り騒ぎを迎えるようになってきています。今年のランドセルはゴールデンウィーク商戦からなんて話もちらほら聞こえる中、わが家の次女のランドセルも長女と同じく土屋鞄製造所で検討をすることとしました。

というわけで行ってきました。土屋鞄製造所。
流山からは流山ICから高速道路に乗って首都高速の加平ICで降り、環七で行くと1時間足らずで尽きます。

土屋鞄製造所へ

 

西新井本店入口

 

工房では完成前のランドセルがたくさん

 

色とりどりのランドセル

 

先週末のタイミングで行ったのは、最後の空いている時期という理由がありました。
土屋鞄製造所では、2019年度の新モデルが4/18から展示される予定となっていて、それまでは2018年度モデルの展示となっています。旧モデルとはいえ実際のところ、大幅に色味が変わることもないので、空いていて色々と試しやすい端境期となるこの時期の来訪はかなりオススメです。

新モデルの展示が始まると、店への駐車もままならず、制限入場の上、背負いたいランドセルも混雑する店内の中、間を見て手に取ることになることは、経験上知るところでしたので、旧モデルでも大きく色や質感や重さの変わらないものは、十分に見比べることができます。

また今年の土屋鞄製造所のラン活において大きなトピックとなるのは、受注開始となる4/18から5/15までに受注したランドセルについては全数受注生産するように方針が改められてことがあげられます。
つまるところ、この期間に発注(=購入)すれば、好きな素材、好きな色のものが手に入る確約がされることになり、売り切れの心配がなくなりました。ゴールデンウィーク狙い撃ちですけど、これは英断ですね。それを知ってるか知らないかでは大きな違いが生まれるところです。

 

4/18から5/15の注文分は全数生産

 

軽くて丈夫なクラリーノ

 

オーソドックスな牛革

 

高級素材コードバン

 

素材に応じて展示があります。

 

様々な素材の中からお気に入りの一つを見つけるのも楽しみの一つとなります。

 

売り場の一コマ これでも空いてる方

 

小学校に通う長女のリサーチ情報によれば1クラス4人くらい、およそ1割は土屋鞄のランドセルということらしく、人気があります。
この立地の「近さ」と祖父母の力を借りれば届くレベルの「高級さ」は、ニュータウンの親御さんの願う「ちょっといいランドセルを!」の声に程よいこだわりと、ちょっとだけ遠出して、結構よいモノを買ったというストーリー(=体験)を提供してくれる点として最適解に近い形で応えてくれるところがあるように思います。

早期のランドセル購入は、子どもに対して小学生となることへの早期の動機づけとして意義のあることですし、両家の祖父母含めたシックスポケットを当て込んだランドセル購入のイベント化もまた、皆が集まる機会の提供としてもまた意義があることでしょう。

少子化の進展とともに一人ひとりの子どもが背負う期待値がそのままランドセルの価格に比例しているような気がするのは気のせいという事にしておいて、できることならばランドセルにこだわる時間は程ほどに切り上げて頂けたらと思います。お祭り騒ぎは楽しさもありますけども一過的な面もありますから、そのかかる時間を子どもと寄り添う時間を多く取った方がよっぽど小学生のスタートを気持ちよく切ることでしょう。くれぐれも子どもが楽しい小学校生活を送るための手段としてのランドセル購入が、目的化することのありませんように。

参考
高額ランドセルを背負う小学生が増えている!「ラン活」の必要性とは?
https://vpoint.jp/education/110818.html

 

ランドセルに飽きたら革製品もどうぞ。見ごたえありますよ。

店内は撮影OKです。

 

土屋鞄の代名詞「Lファスナー」

土屋鞄製造所
https://www.tsuchiya-kaban.jp/

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