bar&restaurant Agoraのオープンとおおたかの森SCのブランド力

bar&restaurant Agoraのオープンとおおたかの森SCのブランド力

柏の葉キャンパスKOIL内のレストランでおなじみのAgoraの2号店が、2/15(木)流山おおたかの森SC内にオープンしました。場所はSC2階で上島珈琲の裏手となります。以前トラットリアバラディーゾのあったところと言えばわかりやすいですね。

bar&restaurrant Agora 2/15(木)open

 

営業時間は11:00-22:00(L.O21:00)まで
「地元の食材や産地直送の食材を中心にフレンチベースの料理を親しみやすくご提供します」とある通り、お気軽なフランス料理となります。

 

メニュー

 

ランチはアラカルトが800円~の取り扱いでランチコースは下記の3種があります。
Aコース 1,280円 サラダ メインディッシュ
Bコース 1,500円 オードブル メインディッシュ
Cコース 2,000円 オードブル 魚料理 肉料理 プティデザート の構成です。
それぞれのメインディッシュは選ぶことができます。

入口のポップにはポワレやコンフィなどフレンチメニューらしい文字が躍る

 

bar&restaurantとして「bar」の名をうたうこともあり、夜は食事だけでなくお酒も楽しめるようになっています。

各種のお酒は
グラスワイン 540円~
ボトルワイン 1,980円~
ビール、カクテル、ウイスキー 540円~
ノンアルコール 380円~ 等取り扱いとなっています。

 

お得なセットも

 

通常のドリンクメニューとは別に少し引っかけて帰りたいというニーズにも応えられるようにミックナッツやオリーブ等各種アミューズの中からお好みの2品と540円のドリンクとの組み合わせが1,380円のセットメニューもありました。少し飲んで帰りたいときの選択肢に「庄や」「はなの舞」とは変えて洒落て飲む選択肢がこの街にできたことを喜ばしく思います。

オープンして最初の週末ですから、お店の入りもかなりの盛況ぶりでした。気になる所はそのお味ですから、一度早々に訪問して後日レビューをしてみたいと思います。

オープンを彩る記念の花々

 

先月閉店したトラットリアパラディーゾに対して、SC内の目抜きともいえる場所に次のテナントとしてAgoraが間髪入れずに決まったことは、まだまだ街の勢いがある証拠と言えるでしょう。人口減が現実のものとなった昨今、次のテナントの決まり方には街の活力と実力を敏感に感じるところでもありますから、Agoraの出店がすぐに決まったあたり、廃りにはまだまだほど遠く元気一杯という印象を受けます。

ときにおおたかの森SCのコンパクトさには、お店のラインナップ不足としてデメリットを感じたりもしますけれども、選び抜かれた厳選された店舗のラインナップと出店しやすい各テナントのサイズは、新陳代謝が促進されやすいメリットとしてこうして生きてきます。

近隣のショッピングモールに対しておおたかの森SCを運営する高島屋系デベロッパー東神開発のテナント料は、「高島屋」の名の元にデパートレベルの強気の設定だということを以前関係者から漏れ聞いたことがありますから、東神開発には強気なら強気の水準をキープして引き続き「ブランド」としていく気概でSC全体をうまく盛り上げて頂けるよう期待を引き続きしています。

この「ブランド」という言葉、仮におおたかの森駅前にある商業施設がこのおおたかの森SCでなく、モラージュやイオンモールだったら?という問いかけをするとその答えがわかりやすいでしょうか。「ブランド」には何が含まれているかいい機会ですから少し考えてみたいところです。

今まで流行り廃りがあるのは当たり前だと思って生きてきた中、これからは「廃り廃り」や「名実」といったものに対してより意識したお金の落とし方を考える時期がすでに到来しているのかもしれません。各店舗が「ブランド」に育つのは東神開発の設定だけでなく、育てる側たる私たちのお金の落とし方も大きい所ですから、できるだけ地元にある店舗を応援する関わり方というものを所作のレベルで身に着けていきたいものです。

「小遣いの制約は大きいですけどね。」

 

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