ないなら作ろう流山 ポスト シビックパワーバトルのこれから

ないなら作ろう流山 ポスト シビックパワーバトルのこれから

先週末は私的に非常にエキサイティングでした。40papaさんが詳細のレビューをしてくださっているようにシビックパワーバトルにプレゼンターとして一曲披露できたことは、賛否あれども流山をアピールする上で良いアクションになったように思います。

流山にはスペック上、他の街に比べてあれこれと無いものが多いという事実を悲観するのではなく、始まりとして考える動きがあり、住む人によるイノベーション「ないなら作ろう流山」の精神が生まれつつあることについて各プレゼンターから提示がされました。

その街に何があるかではなく、そこに住む人がどうするかで住み心地が変わり、街の暮らしは特徴づけられうることや、地元愛やシビックプライドと言われる街の魅力は住む人が作るのではないかという気付きを得られたことは、シビックパワーバトルが開催された意義として非常に大きなものだったと言えるでしょう。

それはおらが自慢、お国自慢とは一線を画す「あるもの自慢」から「いる人自慢」のようなパラダイムシフトが起こったように感じられました。
流山がモデルとなった「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」で主人公の奈々子さんや縁さんがろこどるとして活躍していこうとする意志が流川の人たちに伝わっていったように、また奇しくも今期放映されていた街おこしを題材としたアニメ「サクラクエスト」の主人公たちが事を成したように、「街を動かすのは人」という帰結に通じるのは、面白い点です。

遊ぶを担当した小館さん、働くを担当した橋本さん家族ともに流山に住む人にフォーカスした素晴らしいプレゼンをしてくれました。彼ら彼女らの迷いのない姿勢は非常に頼もしいものでしたから、これから街を動かしてくれる期待も自然と高まります。

余白の多い流山というキャンパスを悲観するか可能性と捉えるか、可能性と捉える動きが一部の意識高い系の人のおもちゃに終わらないためには、私のように馬鹿の一人も必要となることでしょう。 ただ出たがりのおっさんが良い思い出作って終わったでは、ただの自己満足で終わってしまいますから、ポストシビックパワーバトルの動きこそ、馬鹿なりの冗談抜きで本気で考え、また盛り上げていきたいと思っています。頼もしさはなくともそれこそがが私がその場に立てたことの意義を証することになるでしょうしね。

ライバルであった横浜市、川崎市、さいたま市、千葉市のプレゼンターの皆さんと話しをしてみて、その熱さは、決して敵対するものではなく、伝わり合う温もりのようなものだと感じました。
街は違えど、その町特有の問題やウリにも共通項があって、街を思う気持ちは皆同じで皆一生懸命という事が分かった事が物凄く嬉しかったです。
歌う以外に私の出来ることは少ないかもしれません。

しかしながら、何かせずにはいられない「ないなろ作ろう流山」マインドをその熱さがウザがられない程度に面白おかしく取り上げることはできるんじゃないかなと思っています。
まずは、お休みがちのブログから気合を少し入れ直そう。そう思った次第です。

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