みりん目当てにふるさと納税。限定醸造万上白みりんと差額704円のプライスレスな思い

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「白みりんの街 流山」
昨年10月には、流山白味淋誕生200周年ということで流山キッコーマンでお祭りも開催され、ご当地アニメの「ろこどる」の影響もあり、台風を吹き返す勢いで、大いに盛り上がったようですね。
そのお祭りの際に、発売されたものの中に「限定醸造 万上白味淋」という逸品があったのですが、
当日の天気の悪さに尻込みした私は、お祭りにも行かずこの白みりんを買い逃してしまいました。
せっかくみりんの街に住んでいる身ですから、いつか手に入れたいと思っていたところ、思いがけない形で手に入れる方法があることを知りました。


それは、流山市のふるさと納税です。
「200周年限定醸造 万上白味淋」
が今年度の流山市のふるさと納税に対するお礼の贈呈品となっています。
以下流山市ホームページよりの引用です。

期間限定で、個人で1万円以上の寄附をしていただいた方に、流山市の特産品「白みりん」の誕生200周年を記念して発売された「限定醸造 万上白みりん」を贈呈します。
【対象者】 平成27年4月1日~同年7月31日までの間に流山市に1万円以上の寄附をしていただいた個人の方(市内・市外在住は問いません)
【贈呈品】 「限定醸造 万上白みりん」(300ml)
【本数】  寄附金1万円につき1本、最高5本まで
※寄附金(ふるさと納税)による税額控除等について
都道府県・市区町村に対する寄附金(ふるさと納税)のうち、2,000円を超える部分については、一定の限度額まで所得税・個人住民税から全額が控除されます。

これをざっくりとまとめると、寄付金1万円で1本 限定醸造 万上白みりんがもらえます。
ただし支払った寄付金の1万円のうち2,000円を超える部分(=8,000円)は住民税から控除される(=8,000円住民税が安くなる)ので実質の負担は2,000円で済むわけです。

ちなみにこの「限定醸造 万上白みりん」現在市内で唯一手に入る酒店、秋元での発売価格は1296円(税込)です。
ということは、2000-1296=704円ですから「買ったほうが704円安い!」のですが、そんな無粋なことは言わないで下さい。ふるさと納税の一面として市の税収をアップさせる意図もあるわけですから。

流山市の税収が上がることは、私たちの市民サービスの向上にも繋がります。
この1万円の寄付先には、何種類かの基金があり、任意で選ぶことができます。

例えば、現在建設中の流山運動公園の新体育館の設備を充実させる基金などもあります。
白みりん目当てでの寄付だとしても「新体育館に私の寄付が役立つ!」と誇らしげな思いまで得られることは、プライスレスだと思います。
ここは一つ粋なお金の使い方をしてみてはいかかでしょうか。

私はみりん目当てに釣られてみるつもりですよ。

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